ネットポリス~インターネットセキュリティ~ 

流失してしまった個人情報、名誉棄損の書き込みなどの削除

現代は、個人が簡単に情報発信できる時代です。知らずのうちに名簿の個人情報が漏えい、掲示板に個人情報を書きこまれてしまうといった被害が急増しています。ネット上に開示された情報のアーカイブを作成したり、個人で保存したりする人が多いため、完全に削除することは非常に困難です。

せめて人目に触れるようなサイトからは削除したいと思っても、各社、各プロバイダーに削除依頼することは非常に手間がかかることです。弊社ではこの面倒な作業を代行いたします。

ネット上の書き込みは匿名で行われることがほとんどです。匿名のため誹謗中傷が非常に多くなっています。それらの書き込みで大きな精神的ショックを受けてしまう人も少なくありません。精神衛生上、できるだけ早く削除した方が良いでしょう。

自分の知らないところで個人情報が漏えいしていることもあります。最近周りの反応がおかしいなと思ったら、ネット上に何らかの情報が流れていると思って間違いないでしょう。

個人情報がネット上にさらされるルートは大きく分けて2つあります。ひとつは他人があなたの個人情報を書き込むことによるものです。学生時代の名簿は既に個人が保有するものですから流出を防止する手段はありません。注意すべきはこれからのことです。安易に他人に電話番号などを教えないことも重要です。探偵や興信所に頼めば電話番号から住所及び所有者を調べることができます。電話番号くらいいいかと思ったら大間違いです。1人暮らしの女性であれば、私書箱を使うほうが賢明です。

もうひとつはパソコンのセキュリティの脆弱性による漏えいです。最近では減少傾向にありますが、ファイル交換ソフトによる被害は未だ報告されています。これは単にファイル交換ソフトを使用しなければ漏えいは防ぐことができます。しかしながら、あなたの情報を保持している家族や友人、そして恋人などもファイル交換ソフトの使用をやめなければ被害に遭う可能性がありますので、注意すべきです。

些細なことですが、ブログなどで情報発信している人は様々な注意を払う必要があります。たとえば何気なく撮影した写真に住所を特定できる情報が入り込んでいることがあります。また、アップした画像やファイルの名前に注意を払わなければなりません。ワードなどで作成したファイルにはコンピュータに登録した名前が作成者として書き出されます。